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東急世田谷線50周年! 世田谷線フェスに参加してみた

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世田谷線の招き猫電車

東京・世田谷区の下高井戸から三軒茶屋を走る東急電鉄の世田谷線。

三軒茶屋に用事があった5月12日がちょうど「世田谷線フェス」と称したイベントの2日目だったので、ものはついでと世田谷線沿線をぶらり途中下車してみました。

www.sg50th.tokyo

当日はリストバンド型1日フリーきっぷ

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リストバンド型の1日フリーきっぷ

東急世田谷線は古くは玉川電気鉄道の支線(下高井戸線)として開業。その後、1969年5月11日に現在の名称である世田谷線としての運行を開始したそうです。

世田谷線の1日乗車券は通常「世田谷線散策きっぷ」として、330円で販売されています。1乗車あたり150円なので、1度でも途中下車するようであればその時点で3回以上の乗車となり、お得となります。

この日も同様に330円(小児は170円)で1日乗車券が販売されていますが、通常と異なるのは切符の形態。なんと、リストバンド型の1日フリーきっぷで、東急電鉄としては大手私鉄では初の試みだとしています。

リストバンド型1日フリーきっぷは写真の通りで、きっぷ有効日の日付に加え、猫型のイラストも。これは後述の豪徳寺の招き猫から来ているのかもしれません。

初めての世田谷線途中下車は定番で

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豪徳寺

さて当日はと言えば、下高井戸駅から宮の坂駅に始まり、山下駅、上町駅、松陰神社前駅、三軒茶屋駅。そして帰途につく形で三軒茶屋駅から下高井戸駅へ向かいました。乗車回数としては合計6回です。

世田谷線はこれまで何度も乗車したことはあるものの、途中下車は初めて。ということで下高井戸駅と三軒茶屋駅以外の駅で下車するのはいずれも初体験です。

まず、宮の坂駅は定番の豪徳寺。井伊家とゆかりがあり、招き猫伝説の一つとされています。つまり、ひこにゃん誕生の地というわけです。

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招き猫たち

また、5月12日に復活運行を開始した「招き猫電車」も、この豪徳寺の招き猫たちがモチーフになっています。ちなみに招き猫電車は、世田谷線フェス中に何度も見たのですが、乗ることは1度もできませんでした(泣)。

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招き猫電車の横にも招き猫がいっぱい

次に向かったのは山下駅。ここは「山下 春の味覚祭り」の会場でもあります。山下では駅近くにある五島列島の食材を取り扱う「浜口水産 豪徳寺店」と、中華料理店の「代一元 山下店」の2つ。

「浜口水産 豪徳寺店」では揚げ蒲鉾を、「代一元 山下店」ではラーメンにチャーハン、餃子としっかりたっぷり美味しくいただきました。

食後に次に向かったのは上町駅。上町駅には世田谷線の車庫があり、その駐車場も世田谷線フェスの会場の一つ。この会場では、リストバンド型1日フリーきっぷの特典であるところの東京でんき&ガスの「てるまるドーナツ」をゲット。そしてその足で、上町天祖神社でボロ市体験をしてみました。

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てるまるドーナツ

続いて向かったのは松陰神社前駅。こちらでは松陰神社へお参り。その道中の松陰神社通りの商店街で、よさこい鳴子踊りに遭遇し、軽く見学。

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松陰神社

そして最後に三軒茶屋駅へ。冒頭の通り、所用があったわけですが、今まで駅チカにあるにも関わらず行ったことがなかった目青不動尊にも立ち寄り。目青不動は見られないかなと思ったのですが、結果、一般公開されておりまして、みることができました。

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目青不動尊

その後、所用を済ませたところで、三軒茶屋駅から下高井戸駅へと向かい、帰途につきました。

これまで世田谷線と言えば、三軒茶屋駅にある世田谷パブリックシアター、シアタートラムに観劇目的の利用が主。今回、世田谷フェスという形で途中下車を初体験し、降りた駅では観光やグルメの面で色々発見があり、新鮮でもありました。

往復運賃にプラス30円で1日乗車券が購入できることもわかったので、今後は積極的に途中下車して世田谷線を堪能していきたいと思います。